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ヤクルト 6 - 10 巨人

<序盤>あ、岡本も上げたんですね。なら、1番も陽ではなく重信にでもしたら?今日くらいは夢を見たいです。吉川尚は二つ目のファールももう少し待ててほしいですが、その次の球を叩けましたね。プロ初安打、おめでとう!そのスイングをずっと待っていた、そんな坂本初球弾で2点先制!

個人的には中川の先発には首を傾げてしまいます。直球かスラ、どちらかをしっかり投げられるようになってからだと思います。先頭坂口遊内安は坂本が不規則なバウンドを止めてくれましたが、満足な送球までには至らず。久しぶりの雄平をニゴ併にとって何とか無失点。

宇佐見弾で3点差に。個人的には一塁での起用を視野に入れるべきだと思います。これまでも触れてきた通り、そこまでイレギュラーな部分が見当たる捕手ではないのですが、小林をベンチスタートにするのも長期的に見てチームの大きなロスになると思われます。両者の長所をミックスすることは可能ですので、それに取り組まない手はありません。(重信は払いにいってしまってるので駄目。)

先頭バレニゴは吉川尚のセンスを感じる守備で一死。バレ3-1の内角直球はもう少しベースに近くに構えて良いと思います。勝負球だからこそ、ちゃんと勝負すべきです。1死球を与えるも無失点。

吉川尚が右前へ二打席連続安打。左打者として持っている形、センスを感じる一本。吉川尚盗塁で一死得点圏とするも坂本、マギ凡退。

二死無走者フルカンから荒木二塁打。「真っ直ぐ投げて打たれろ・・」と呟きながら見ていたら、本当にそうなった。(笑)いや、これで良いんですよ。正しい取り組みと正しい打たれ方です。制球の大切さ、信頼出来る変化球を身につけることの必要性、それを痛感することが重要であって、無傷で乗り切ることに価値はありません。(宇佐見の要求は妥当)山田適時打は相手が上でしたが、吉川尚の守備範囲も垣間見えましたし、全く問題無し。(っていうかさ、今日の方が試合観ててよっぽど楽しくね?今日の試合で抜擢する対象になるのであれば、もう少し好調時に中川を起用してほしかったです。)

<中盤>重信は開くのが早いなぁ。三遊間に転がせば一億円プレーヤーになれる可能性があるのだから・・そうそう、その中前打でOK。橋本よりも打者としては普通ですから、まだ可能性はあると思います。(橋本はあまりにも特異)うん、小林の二直も追い込まれてからの打撃としては悪くない。本人も頷いてましたね。守備にはと・・つかず、一年間お疲れ様でした。

二番手は桜井。相変わらず打者と勝負出来てないですよね。変化球が甘すぎて組み立ての武器として考えられません。(そう書いてる瞬間に大松適時打)これは配球がどうとかではないですよ、一軍で投げる水準に達していません。坂口適時打で同点に。こんなもん、小林でも絶対に抑えられません。小林は勿論、宇佐見が捕手として奇抜でないからこそ、書けることです。

しかし、何故、陽を二打席で引っ込めないのでしょうか?今日しかない出場機会で気を吐いている若手がいる一方、あまりにも不甲斐ないです。橋本でも出してやれば良いのに・・。吉川尚が猛打賞、外から内へと瞬発的にバットを走らせるイメージが優れているように見えますが、内角の厳しい直球や外低に上手く抜かれた球、そこへの対応を見てみたいです。

いや、桜井続投とか個人的には有り得ません。(頭数なら他にいるでしょ?)陽の件と同じですけど、厳しさはあるべきだと思うんですよね。バレ二塁打で二死得点圏。次の中村に対して初球カーブ、カットと外れて2-0。そして、中村死球。全く球が手についてないんですよ。結果に対して苦言を呈しているわけではありません。一番おかしいのは続投させる方、「話にならないから四回だけで交代」、そう厳しく言い放つ方がよっぽど桜井の為になると思います。廣岡初球にワイピー、今日はシーズン最終戦で相川の引退試合ですよね?桜井や陽の様にちんたらやってる選手は引っ込めろっつうの。(激怒)適時打を浴びてヤク2点リードに。別にチーム防御率の数字を気にしているわけではありません。(笑)それは先発が中川に変更された時点で諦めています。ただ、厳しさの無いところに強さは生まれない。そう言いたいだけです。山崎四球で二死満塁、続投させるならさせるで「お前、舐めてんのか?」くらい言いにいけと、それも仕事ですよ。ワイピーでの3点差まで。「これを糧にしてくれれば・・」、糧になる失点の仕方とそうでないのがあります。吉川光の時と一緒で将来に期待しているのであれば、そこに気を使うのも首脳陣の役割だと思います。プロ野球なのですから、それをファンに見せてほしいです。

岡本中飛は届けとまでは思わないけど、もう一伸びあったらなと思います。重信が右翼線へ二塁打、この選手は才能ありますよ。ただ、それが輝く方へ導こうとしていません。松岡もこの失投(亀井適時打)はあかんやろう・・。(試合としては馬鹿試合で面白いけど。)陽も長野も秀でた身体能力で野球をやり過ぎです。ガッツのような打者としての反応力とはまた違うものだと思います。まあ、その手の選手をスタメンで二人、両方こけたらどうなるかというのは見ての通りですね。

高木勇もいたのか・・って、おい!マウンドへ駆けていかない山田は偉いです。(死球)一三塁とされるもバレ、中村連続三振で無失点。高木勇にはカットがあったので凌げましたが、この桜井や高木勇の内容が今季の投手陣の層の薄さを物語っています。

<終盤>ああ、そうか。マギは本塁打ではなく、二塁打を打ちたいんだ。(笑)うおおお!抜いたっ!久しぶりに声が出ました。二塁打のセリーグ記録、おめでとう。

戸根もいたのか。(笑。公示を見てないので。)いやいや、流石にもうあかんて。(坂口胸元への際どい投げミス)まあ、乱闘が始まって何故かそこで相川が胴上げされるとかになったら、滅茶苦茶面白いけどね。(典型的な関西人的発想)三凡無失点ですが、あの入りでは評価出来ません。

相川は高卒だったのか・・、プロで23年間は凄いですよ。見事に遊内安で有終の美を飾ってくれました。お疲れ様でした。無死一二塁から吉川尚犠打で二三塁に。キターっ!山本満塁弾で4点勝ち越し!このメンタルの粘り強さが山本の一番の長所でしょうね。厳しいところに来ていたら恐らく三振、今日の試合を観ていると中村にはどうにもならない失投がちょっと多いかなと思います。

最終回は篠原。谷岡もいるんだけどな・・。直球入らずで雄平3-0。辛口ですが、この時点でアウトです。後続を断って試合終了。直球でファールを取れないと先が明るくなりません。もっと貪欲に直球を磨いてほしいです。

<締め>相川を胴上げする前の話、バレと長野の抱擁に受けた。(笑)長野は誰とでも仲が良いですね。はい、軽くお酒が入っているのもありますけど、今日は少し思ったことを率直に書かせて頂きました。表現は見苦しくなったかもしれませんが、最終戦とはいえ、きちんとした野球をしていかないとチームは変われないと思います。私が苦言を呈したいのは陽や桜井ではなく首脳陣です。(彼等の代わりはいますので)この試合をもって今季の公式戦が終了しました。選手、首脳陣、スタッフの皆様、本当に一年間ありがとうございました。一年間の総括として書きたいことは山ほどあります。多分、長くなります。(笑)何回かに分けてという形になると思いますが、まだ何時書こうとかは決めておりません。まあ、シリーズの終了に合わせて終わる格好にはしたいと思います。真中監督に最後まで指揮を執らせてあげるところがヤクルトという球団の良さでもあり、(良くも悪くも)らしさなのかもしれませんね。当ブログとしてもシーズン終盤は何処か手を抜いた記事が増えました。具体的にいうと相手投手の巨人打線への攻め方、それに対する打者の細かな反応。そこまでを追う気にはなれませんでした。けど、今日の吉川尚や重信の打席は楽しく見られましたよね。未知の可能性がありますから、やはり、そこを探れるのは一つの喜びです。力強い未来を得る為には犠牲にしないといけない時間が必要です。多くのG党がそれを今日感じたのではないでしょうか?投手陣は怪しく映りましたが、野手陣には磨くべき才能はあります。そのやり繰りをすっぽかしてきての今ですから、多少の産みの苦しみを覚悟しないことには何も始まりません。まずはフロントがそれを直視出来るかどうかです。読者の皆様、今シーズンのお付き合い、どうもありがとうございました。例年通り、ドラフトまで記事は続く予定ですので、最後まで引き続き宜しくお願い致します。
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巨人 4 - 5 阪神

<序盤>一死から上本四球、田口の立ち上がりは直球の制球が今一つ。後続凡退で無失点。

二死から坂本安打も阿部中飛。直球系の力みが目立つ岩田の初回でしたから、もう少し陽が癖の無い打者であってくれたらとは思います。(フルカンにはなりましたが、打者スタイルで四球を取るタイプではありません。)

2四球で一死得点圏とするも小林、田口凡退で無得点。

二死からの俊介、上本連打で一三塁。このように安打で形を作れるかどうかが阪神とウチとの大きな違いでしょう。糸井左前ポテンで阪神先制、これは仕方ないかな。ここで間を取るべきだと思いますが、そのまま続投。0-2とした中谷にチェンジ、外直球が決まらずに四球。(ここで斎藤Cがマウンドへ)これまた0-2としてからのチェンジド失投を大山適時打で3点差に。田口本人の精度不足ですけど、上本にスラを安打されたことが小林の選択に少し影響を与えたかもしれません。

<中盤>一死からの村田弾で2点差に。点差こそ違えど、昨日と似た展開。更に長野、中井連打で一死一三塁。田口の内容を考えれば畠への継投も有りなだけに小林のところで1点欲しい。ほう、小林スク成功で1点差に。二死得点圏を残して代打石川、悪くない采配だと思いますが、石川中飛で同点ならず。

二番手は畠。昨日同様に直球の走りがベストではないように見えますが、先頭俊介遊ゴ。あらま、昨日死球を与えた上本に一発を浴びて再び2点差に。糸井初球弾炸裂で二者連続弾。やはり、昨日は死球の前の俊介への投球から変でしたよね。

一死からマギ安打も坂本ニゴ併。どうしても手が先に動いてしまうというか、スイングの初速が鈍く見えます。

ほら、先頭鳥谷に対しても全然畠らしい直球が投げられていません。何処か悪くしているとあれですので、もう代えた方が良いと思います。大和安打から得点圏を背負うも何とか無失点。ただの疲労であれば良いですけど、そこでの無理が故障に繋がってしまうようだと、来季への展望も変わってきてしまいます。

<終盤>先頭俊介二塁打、上本四球で無死一二塁。何とか糸井以下を断って無失点ですが、個人的には糸井のところで池田を出すべきだったと思います。直球に普段程の信頼が置けない中、小林も変化球で上手くやり繰りしていますが、やはり、選手スペックと心中を決め込んでしまうことへの違和感は拭えません。それは勿論、打線の組み方に対しても同様です。

先頭中井に代打脇谷?中井には期待して小林、畠への代打宇佐見、橋本としたいところですけどね・・、脇谷三振。小林へは代打橋本、とにかく走者を置いて宇佐見を出したいという意図の模様。橋本ニゴ、昨日今日とまた内容に乏しい打者へと戻ってしまいました。(しっかり振れなくなった。)宇佐見四球も陽一ゴで無得点。

変化球の切れで十分勝負出来ているのは良いことですが、八、九回共に先頭3-0というのは印象が宜しくない。(池田)あと直球も開きとリリースのバランスが取れてないですよね。それで三振を取れているのですから将来への可能性は十分、とりあえずはもっと「直球を使える」投手になる必要があります。

一死からの長野、亀井連打で2点差に。宇佐見に回るので楽しみが増えましたが、後ろが陽ですので歩かされるかもしれません。橋本左邪飛で二死、宇佐見3-0から梅野は「来い!」と直球を要求。(空振り)危ないけどなぁ。キターっ!フルカンから上手く拾って中前適時打で1点差に。(代走重信)カウントによって対応が臨機応変ですよね?そこは打者としてのセンスだと思います。状況を整理出来てるいるからこその落ち着いた対応です。陽投ゴで試合終了。

<締め>この敗戦でCS争いがどうなったのか?ゲーム差について全く知らないので、そこはスルーしておきます。(映し出されている)プライドも何もこれだけ打てなければ勝てるわけがありません。うわべだけをはやし立てて、チームの実力不足についてはクローズアップしない。地上波での放送は指を折るほどしか無いわけですから、G+の中継もスタンスを変えても良いように思います。宮崎が数字を伸ばしているので、マギの首位打者獲得も恐らく無理でしょう。もう少し周囲の打者に厚みがあれば、マギへの投球にも影響があったと思います。夏場後半から孤軍奮闘を強いることになりましたが、ずっとベストを尽くしてくれていたと思います。まあ、まだ一試合あります。菅野が投げるなら、自身の為に今季を納得いく形で締めてほしいと思います。無抵抗では終わらなかったので、防御率の方は何とかなりそうな感じかな?総括で同じことを書くことになりますので、今日の試合についてはもう良いかなと思います。それでは、また明後日。(追:横浜が勝利したことでCS出場への望みが絶たれたとのこと。)
巨人 1 - 5 阪神

<序盤>俊介二塁打で無死得点圏。まだ3球ですけど、普段ほどの凄みが直球に無いように見えます。あらま・・、犠打構えの上本に初球危険球で畠は退場に。打者が上本だったとはいえ、どう見てもこれは畠に非があります。糸井、福留凡退の間に走者が進んで阪神先制。直球やスラの投げミスへの対処の面で福留がベストを尽くせなかったので、これで御の字かなと思うところもあります。鳥谷遊直で1失点止まり。中川がよく頑張ってくれました。

陽、マギ連打で無死一二塁。岩貞の出来も良くないですね。坂本併殺崩れで一死一三塁も阿部ニゴ併で無得点。二三塁の守備体系なら得点になった打球でしょうか?

二死二塁からの俊介適時打で2点差とされるも(離席中に)、すぐさま村田弾で1点差に。

中川はどうもスラが武器になってくれません。まだ余裕のあるカウント(2-2)でしっかりと腕を振ってほしいのに、甘く入って大山に二塁打を許してしまう。そうした不安があるので、小林のカーブ要求が増えてしまいますよね。やはり、スラが一人前になってくれないことには、対左のワンポイントとしても見通しが立ちにくいです。

<中盤>三番手は田原。今日は直球主体で私がおっ?と注目した時の投球スタイルですね。問題は次の上位打線にそれが通じるか、四回表は三凡。

う~ん、中井三球目の外直球は見ればボールでしょうか?(ファール)フルカンとした内直球連続要求は要らないかな。チェンジを選んで中井四球。二球目のチェンジ打ち損じを本人は悔やんでいるでしょうね。チェンジを意識し過ぎて小林見逃し三振。この回の長野の打席の入りを見ても、右打者への注意喚起がマイナスの方へと働いてやしないか?ボールだったかと書いた中井のファールですが、まだ素直に反応して打ちにいけている方を打席の中身としては評価すべきなのかもしれません。(坂本四球、村田安打で一死一二塁とするも無得点。)

フルカンとなった糸井への外角直球もまずまずですが、六球目カーブが枠に来ないと。ここの精度が欲しいですよね。これで福留に長打を打たれたら、折角の二死がおじゃんです。糸井に二盗を許し、大山との勝負を選択。大山遊ゴで無失点。田原は少しだけ内容が持ち直したかな。このくらいをベースにしてくれないと勝ちパターンへの組み込みは見えてきません。

二死からマギ四球、坂本遊内安で得点圏も阿部初球二飛。(抜け)

<終盤>七回表開始時に復帰。六回裏は振り逃げと死球で二死得点圏を得るも代打亀井投ゴで同点ならず。惜しいもなにも無安打ですからね・・。(汗)池田はフルカンにした点を除いて、内容が良かったです。特に鳥谷へボール先行となってからの外カットでしょうか。同じアウトでも中身の質という点で明らかに現状では中川より上です。ビハインドでのマシ投入も俊介に見事な打撃をされて2点差に。

う~ん、三振して引き上げる坂本の表情が暗いですけど、桑原のスラがそこそこだとはいえ、甘く入っているのが2つはありましたから、それを叩けないのが今の状態なのかなと思います。初回もしかり、得点力がどうしても上向かないのには夏場以降の坂本の不調が響いているでしょうね。

2イニング目のマシが捕まり、梅野適時打で3点差に。今日はバランスが悪く、マシ本来の力強い攻めの投球が出来ていません。それは捕手が小林ならという以前の話ですけど、この直球の打たれ方なら小林でもやられていたのではないでしょうか?(マシのようなタイプだと、仮定の上で比較することは難しいと思います。大体でしかありません。)

<締め>最終回も三凡で試合終了。初回の好機を逃した時、この立ち上がりの岩貞ならまた好機は幾度か作れるだろう、そう感じたのは私だけではないと思いますが一つ盲点がありました。梅野が二順目以降に向けて温存しようとしていたチェンジ、それの出来がすこぶる良かったということ。(笑。村田弾を浴びてから使い始めた。)それで持ち直した岩貞は緩急を使えるようになり、救援陣へとバトンを繋がれてしまいました。あとは触れたように坂本の不調が痛すぎると、打線の迫力が全然違いますもんね。陽や長野に関しては「打てるはずの打者」が打てていないわけではないので、別に想定外でも何でもありません。畠の危険球退場を受けた中継ぎ陣がそれなりに頑張ってくれたのは良かったと思います。四回裏の得点圏で三振に終わった長野と小林の打席ですけど、もっと打撃のベースとしての直球への強さ、安定した取り組みというものがないと強いチームと戦えるようにはならないですよ。俊介の適時打は上手く打たれてますね。小林の構えより球が気持ち高いです。一軍の好調打者と二軍との対応力の差、それを越える為にはどれくらいの精度や切れが必要なのか?中川がそれを痛感して、次に生かしてくれたらと思います。それでは、また明日。
巨人 2 - 1 中日

<序盤>二死からの藤井、ゲレ連打で一三塁。ゲレポテンは捕らえられなくてラッキーでしたね。福田三振は逆球のカーブ、最近の中では良い部類に入る立ち上がりでしょうか?根気強く投げられるかどうか。(得点圏を背負ったことよりも、その内容の方が重要。)

中井二塁打で無死得点圏。今日は菅野ではないので、小林は当然の打ち。ぼてぼての捕ゴで中井三進、当てにいったらもう少し転がりますので、これはこれで一つの成長です。セースクならずでマイコ投ゴ。(走者そのまま)陽三振で先制ならず。

<中盤>先頭村田弾で先制!今日は初球から積極的でどうしたのかと思っていたら、そのリズムの良さが打球に繋がってくれました。よく小笠原のカーブをミスせずに叩けましたね。読みと体の動きが一致した一本だと思います。ほう、一死一塁からのR&Hが一ゴ進塁打に。珍しく小林がサインに応えましたね。小笠原の場合、直球も変化球も質がありますから、都合良く内野手の間を抜くのは簡単ではありません。何とか打順調整は利きましたから、次の陽、マギに期待しましょう。

不運な亀澤一内安で一死一塁。藤井遊飛、ゲレ一邪飛で無失点。

うし、二死二塁からの阿部適時打で貴重な追加点!やはり、本格派の左腕には阿部なんだよなぁ。(笑)坂本中飛が先っぽでなければという思いの中、マギのリーグ二塁打新記録に花を添えてくれました。(あとはマウンドに感謝ですね。)

<終盤>先頭福田四球も高橋、遠藤を打ち取って二死。遠藤二球目、三球目と内外へと直球、外シュで振って0-2。カーブでも十分に打ち取れそうなところ、内角直球を詰まらせて二飛に。直球系のみでの打ち取り方が実に見事、このバッテリーは本当に良いコンビです。

一死から中井二塁打。良い姿勢で待ち、自分のポイントで振り抜いている。実践するのは難しいのでしょうけど、やっているのはそういうこと。陽や長野にこれが出来ないのか?まずはやらせようとしていないと思います。

マイコ続投も先頭代打谷安打。後続断って無失点ですが、最後の藤井三振でもフルカンからの直球押しファールが効いてるんですよね。四球目の直球ファールでまだ押し込める手応えがあったのでしょうけど、次打者がゲレという中で配球のバランス感覚を崩さないというのが素晴らしいと思います。

マギ四球&坂本安打で一死一三塁。しかし、阿部、村田連続三振で駄目押しならず。今日の打点は両者によるものですが、もうこの顔ぶれは変えないといけないでしょうね。勿論、苦言を呈したいのは周囲の選手やフロント、首脳陣に対してであって、両ベテランに非があるわけではありません。

フルカンとなるも先頭ゲレ左飛で一死。完璧な福田弾で1点差に。斎藤Cがマウンドに行きましたね、これは絶対に必要です。カーブを高橋に拾われて一死一塁、マイコはここで降板。盗塁されやすいカミということで残した走者一人がどうなるかというところですが、じっとマイコを眺めるだけになるよりかはベンチが仕事をしたと思います。盗塁&遠藤ニゴで二死三塁。代打松井佑登場、久々にどきどきする場面です。(何としてもマイコに勝たしてやりたい。)キターっ!外角直球ずばっとで見逃し三振!試合終了。

<締め>ああ、本当に良かった。勝ち星に恵まれなかった夏場は本当に気の毒でした。今日はコンディションをしっかり整えてきてくれましたね。来日した当初、開幕してから初夏にかけてはポレダの方が良い投球を見せていました。マイコが日本の野球を舐めていたのか?球威もスタミナもてんで話にならなかった。恐らく、獲得候補時に確認した映像とは投球内容がかけ離れていたのでしょうね。原前監督はそのマイコのスペックの高さを信じて相当我慢してくれました。同じことを高橋監督にやれといっても難しかったように思います。原前監督に対しての厳しい見方は変わりませんけど、良いところもありましたよねと少しフォローしておきます。監督にも様々あるでしょうから、その時のチームとの相性で優れた指揮官が埋もれてしまうこともあると思います。ただ、良い悪いの両方が無いと明確な評価を下したり、「良い方」がぱっと花開くこともないですよね。(ファンとして観戦していて)一番困るのは良い悪いのどちらも見当たらない監督であって、戦力が豊富な時ならいざしらず、今の巨人にとっては次の方向性すら未だ定まらない、そんなシーズンがあと3試合で終わろうかとしています。あら?マイコの勝利を祝うはずなのに話が違う方向へといってしまった。(笑)原前監督が残した荒れ地を耕し、根気と信念をもって新しい芽を育てる。ウチのフロントと新米監督には少し荷が重すぎました。それでは、えーと・・次は土曜日に。
巨人 3 - 0 ヤクルト

<序盤>坂口粘るも11球目を空振り三振。先頭打者としては十分な仕事振り、好不調の波もある選手ですけど、しっかり振りながらカット出来るというのが良いですよね。(陽はセンス任せですし、思ったよりも全然1番に向いてませんでした。)山崎、バレはあっさり切って三凡スタート。

先頭陽安打もマギ三ゴ併。前回素晴らしい投球を見せた岩橋が相手、調子に乗せてしまうと苦戦しそうです。坂本中前打はまだバットを鋭く振れた方でしょうか?

菅野は二回表も三凡。山田へのスラは良さげでしたので、余裕をもって投げられるよう、早い段階の援護を期待したいところ。

村田、長野連打で絶好の無死一三塁。長野は直前のファールも割と素直にバットを出せていました。「(普段やってる)飛びつく」のと「待てて運ぶ」のとは違います。中井適時打で先制!これ程までに自分の能力を信じてくれる指揮官がいる、中井は幸せ者ですね。そして、謎の小林犠打構え。二走が亀井なら有りかなと思うけど、三走となった長野にシビアな走塁判断は期待出来ないと思います。何とか小林犠打成功。陽次第にはなりますが、最近の小林の打撃内容を考えても、そこまで犠打が得点確率で優秀だとは思えないんですよね。菅野遊ゴで三走本塁アウト、陽四球でマギに回るも三振で無得点。チームとして常に小林にもマギにもベストスイング要求する、今日の岩橋の出来ならそういうチームの方が話は早いと思います。(寧ろ、無死一塁での一死得点圏を作る犠打なら普通にさせたいです。小林併殺を嫌うというよりも次の安打一本の価値を高めたいというイメージなんですよね。)

<中盤>坂口二塁打で無死得点圏。坂口さえ上手く凌げば、ひょっとしてという淡い期待もありましたが、右中間を割ってしまいましたね。山崎進塁打で一死三塁。バレ捕邪飛も山田四球で二死一三塁。悪くない外スラでしたが、次のリベも少し不気味なんですよね。(大振りはしてこない打者なので。)しかし、リベ遊ゴで無失点。

うっしゃ、中井弾で追加点!今日はしっかり受けの形がありますよね?その分、力がしっかり伝わります。持ち合わせている才能のレベルを考えれば、中軸を打っていないとおかしい選手なんです。(しかし、上手く振り抜けてますね。)

二死から坂本二塁打。中前打もそうでしたが、今日はまだ球を叩けています。打たされているのではなく、自分から打ちにいけています。

二死からバレ四球、今日は全体的に直球を上手く操れていないですよね。山田二打席目の四球には雰囲気が出てきていたので、合ってしまう可能性もそこそこ・・でしたが、山田三ゴで無失点。もう1イニング頑張ってくれると助かります。

長野弾で貴重な3点目をゲット。初球空振りの後でこれだかんな。カウントさえ作れれば、もう一度返り咲く可能性もあるとは思いますが、いずれにせよ、その才能に依存し過ぎた打撃であることには変わりないのかな・・。

<終盤>ラスト登板を睨み、菅野は六回まででお役御免。二番手は西村。スラが何とか入っている分、二死まで漕ぎ着けましたが・・あら?藤井安打を許した際、足を引きずりつつ降板してしまいました。(汗)藤井は少し野性味を抑え気味にして、イメチェンに取り組んでいるようです。池田投入を受けて、代打大松への代打荒木。宝刀チェンジを連投するも最後に甘く入って満塁に。うわ、坂口四球目の外角直球は久しぶりに小林がアクセルを踏んだように見えましたが、僅かに外れてボール。しかし、カット振らせて坂口三振!カットに関しては前半戦よりも良くなったように思います。チェンジとカット、左右両方の打者に対応出来る武器がありますので、パーツの充実度からすると池田が期待感の面で頭一つ抜け出していると思います。

うん、中井は凡退の後、再度四球で出塁を果たせましたね。3-0でしたから前に飛ばしてほしい球もありましたが、こつこつと出塁を積み上げていくことも大切だと思います。二死満塁となるも小林三振。無死一二塁からの村田犠打はどうだったのでしょうか?後ろが内容のある打席を見せていた長野、中井でしたから、小林の無死一二塁よりもこちらの方を犠打させたいです。3点差でKOされてしまっては抑えとして失格ですが、絶対に負けられない試合なんでしょ?

カミ投入も一死から中村二塁打。結果は残せていない奥村ですが、ドラフト時に見た高校時代の鋭く振り抜くスタイルを貫けています。取り組みに変な癖は無いので、何とか課題を一つずつ克服してレギュラーの座を掴めるよう頑張ってほしいです。藤井左飛で試合終了。

<締め>シビアな眼で見て、現段階の奥村に何か光る武器があるかといえば否と言わざるを得ませんけど、だからこそ、泥臭さがあり渋い働きの出来る内野手になる可能性もあると思います。ヤクはそのチャンスをくれる球団ですので、奥村にとっては最高に有意義な移籍だったのではないでしょうか?あと昨日触れた山崎についてですけど、恐らく、川端の打撃を二軍でじっくりと観ているのだと思います。本人からアドバイスを貰っているかもしれませんし、何処か面影を感じます。ただ、まだまだ変化球への対応が十分でないので、今日の内容を見ていると本家の凄まじさがどれだけかと思います。敵としてあれ程手強い打者はいませんけど、それでもわくわくさせられる部分の方が大きいんですよね。来季は腰を万全の状態に戻して、その天才的な打撃を見せてほしいです。(川端)もう一つ補足。マイコを攻略した広島打線をえらく誉めましたけど、翌日の坂本三ゴ併で終わった試合を見た印象としては、投手陣はパを勝ち抜いてきたチームを上手く捌ききるまでの水準に達していないと思います。藪田、岡田らのスタイルで四死球からのピンチを乗り越えられるかという不安は凄く感じましたね。(パの水準はピークから少し下降しているように思いますが、それでもセ球団の打線を相手にするのとはわけが違うでしょう。)明日は中日戦、ひょっとするとマイコのラスト登板になるかもしれません。個人的にはハートの部分で今季最もチームを支えてくれた選手だと思っていますので、何としてでも明日は勝たせてやってほしいです。来年もここでプレーしたい、マイコがそう思うような試合を期待します。それでは、また明日。

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